盛夏。

日差しで肌が痛くなる今日この頃です。

気象庁では大幅な温度予想の修正があったとか・・・。

暑いことには変わりはありませんが・・・。


最近はクロゴキブリの異常な行動が目に付きます。

温度が上がって活発というよりは、狂乱している感じです。

昼間は涼しげな暗がりに身を潜め、暗くなってくると

闇にまぎれて行動を開始します。

本当の狙いはわかりませんが、きっと食べ物を探します。

人間のように感情等はありませんので、生きる為に行動します。


現在、クロゴキブリの生態も随分と解るようになってきました。

営巣は人目につきにくい所・・・暗い、湿り気がある、餌場が近い、などなど。

成虫になるには越冬が必要である。2年から3年掛かるんです。

という事は、今見ているクロの成虫は平成17年生まれなんですね。

極小の隙間でも入り込む事が出来る。成虫で1.5mm程あればいいとか・・・。


そんな彼らも、生きる為には必死です。外敵を良く察知できるように

良く働く長い頭部の触覚と空気の流れや音を察知する尾部の触覚。

そして、子孫らが必ず生まれてくれるようなっている卵鞘。

良くぞここまで進化したというような形です。


腐肉などを分解する益虫として進化をしてきたゴキブリ、木材などの

セルロースを分解し生きてきたシロアリ。

共に、世の中に必要とされ、進化してきた生き物ですが、

我々が造った世界では害虫となってしまいました。

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何千何万、いや何百億、何百兆の奴らと戦い思う事ですが

少しずつ進化しているのかなぁ。

好敵手に合掌。

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by sunvillage1577 | 2007-08-07 10:17 | ゴキブリ駆除のお話
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